偉そうに「PCやタブレットのファンクションジェネレーターより良い結果だ」と書いてしまったので
ちゃんと測定してみることにした
PC (TASCAM US-144MKII & Wavegene)
矩形波(1kHz)
30MHz付近のノイズとオーバーシュート、アンダーシュートで負けてるがリプルと立ち上がり、立下りでは勝てそう(^q^;
ノイズの追い込み次第か
矩形波(10kHz)
この辺の帯域になれば完勝(^q^/
タブレット (FuncGen)
矩形波(1kHz)
自作のLPF(http://dad8893.blogspot.jp/2015/04/lpf_6.html)を入れてみた場合
こんなもん使えるか!って怒られるかもしれませんが
1kHzサイン波ならそこそこ使えます
自作LPFなし
自作LPFあり
ノコギリ波(TASCAM US-144MKII & Wavegene)
タブレットのファンクションジェネレーターではノコギリ波が出せるものが少ないのでWaveGeneだけ
1kHz
10kHz
オーディオの世界で言われる空気感というのは、この辺の歪が影響してるのかも知れない
もう、おっさん耳になってしまって聞き分けはできなくなってしまったが
ハイレゾ音源というのは意味があることだと思う
音源がクソだったら再生でいくらがんばっても意味がないのだな(^q^;
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