Arduinoと接続してテスト
厚紙でモックアップを作ったとき左下の十字キーの位置が若干ずれていたので、本番では約1mmずらして穴あけしたが、逆に穴の中心位置がずれてしまうハメになった。
中心が1mmずれてしまって開ける穴のサイズが巨大化してしまった。
φ8ぐらいまで拡大してなんとかタクトスイッチを押せるようになった。ふぅ・・・
ケース加工図
↑加工図の十字キーの位置は1mm下にずらした方がいいです。
位置決めがシビアなのでモックアップは厚紙ではなくこないだ買った塩ビの透明板で作ればよかったかなと反省。
横から
スペーサーはプラ製の10㎜長のものを4mm程度にカットして使った
タクトスイッチとジョイスティックの高さが1㎜程度合わなくて、基板を少したわませながら固定している。
ちゃんとやるならタクトスイッチ用の基板とジョイスティック用の基板を分けて高さ合わせをした方がよさそうです。
ケースの下半分はまるまる空いているのでやはり制御用のマイコンを入れたくなる。
タクトスイッチのチャタリング防止用のロジック回路も入れてみたりという妄想も広がりますが、気が向いたらやることにします。
資料等はGithubで公開しています。
https://github.com/ryood/Pyun2Controller2
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