2016年4月4日月曜日

PCM5102Aの出力にかける4次バターワースLPF でけた

秋月の透明ケースに収めた。


基板はセロテープでゆるく固定した。

ケース内配線図

ケース加工図

入力はステレオミニジャックでトグルスイッチでのLとRを切り替える。10kΩ/BのPOTで入力レベルを調整。出力もステレオミニジャックでLがフィルターあり、Rがバイパス。

PCM5102Aを使ったファンクションジェネレータとの組み合わせ

電源は単3×6の9VDCにしているが、オペアンプの電源電圧特性と入出力レベルによるので006P等でもかまわない。

Github:
https://github.com/ryood/4th_MFB_LPF

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