秋月の透明ケースに収めた。
基板はセロテープでゆるく固定した。
ケース内配線図
ケース加工図
入力はステレオミニジャックでトグルスイッチでのLとRを切り替える。10kΩ/BのPOTで入力レベルを調整。出力もステレオミニジャックでLがフィルターあり、Rがバイパス。
PCM5102Aを使ったファンクションジェネレータとの組み合わせ
電源は単3×6の9VDCにしているが、オペアンプの電源電圧特性と入出力レベルによるので006P等でもかまわない。
Github:
https://github.com/ryood/4th_MFB_LPF
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