ささっと組みたいんだが
まあまあモバイル用として実用的なことを考えているので
基板設計で手詰まり
なので
できるだけコンパクトなケースに収めることを優先して
考えてみることにした
(&手持ちの部品以外はできるだけ使わない)
OPA20134が±2.5V~
NJM4560Aが±2V~なので
最小限の単4×2×2で部品を並べた
470uFの(オーディオ用の)コンデンサをMixer用に仕入れていたので
単4の電池と並べてみたが収まりがわるい
タカチのMXシリーズだと47mm×72mmの基板は
スライド方式ですっぽり収まる設計になってるようなので
これを基準に考える
でかいコンデンサを互い違いに納めればいけるかもしれないが
このコンデンサはサイズ的にモバイル向きではないと思うので
また据え置き用とか大事なときに使うことにする
普通の470uFのコンデンサにするとスペースが余りそうだ
Rの入れ方にも余裕が出来そうだ
なので電池を増やして単4×3×2にしてみた
コンデンサにこだわるよりもともとの電池の電圧を上げたほうが
いい結果が得られるはず(たぶん)
電池がヘタっても余裕がある(はず)
単4×6本なのでよく考えれば9V電池と電圧的には一緒だ
でかい470uFのコンデンサを復活させてみたが
幅がちょっと足りない
そもそも9V電池はすぐヘタるし、エネループでも出ていない
今回は単4×3×2を中心に考えていくことにする
POTも基板実装のやつにすればもう少しコンパクトに出来る気がするが
取り付け用のを買いだめしてしまっているので出来るかぎりこれでギリギリまで粘る
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