一番シンプルな基板設計図を基に実際に部品を並べてみた
Aruduino用のユニバーサル基板で組む前に普通のユニバーサル基板で組んでみて
CRの定数を決めようと思う
サンハヤトのICB-288というユニバーサル基板が、Arduino用のユニバーサル基板と
だいたい同じサイズだ
秋月のC基板も同じサイズだがホールの数が少ないので使えない
簡単に部品を差し替えるためにピンソケットをゲタとして使う予定
Aruduino用のユニバーサル基板でも並べてみた
Aruduinoのピンと干渉してしまった(^q^;
1列ずらせばギリギリ干渉しないようなので基板設計図を変更
1日あればはんだ付けできるかな?
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