ArduinoのanalogRead()で値を読み取ってUARTで出力して
CPLT(http://www.datatecno.co.jp/cplt/cplt-download.htm)でグラフ化する
スケッチ
 int analogPin = 0;  
 void setup() {  
  Serial.begin(9600);  
 }  
 void loop() {   
  int val = analogRead(analogPin);  
  Serial.println(val);  
  delay(100);  
 }  
比較対象はTOCOSの通信用のPOTを使った
POTのつまみを左から右、右から左へと回してみた
通信用POTのCPLTの表示
不良品のCPLTの表示
左いっぱいに回したときに0まで落ちていないし
回している途中も全然安定していない
ミノムシクリップを使えば新品のPOTのチェックもできると思う




 
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