いつも使ってるデジカメが故障して写らなくなったのでiPadで撮影してみたが、被写界深度が浅いのか手ブレなのかちょっとボケ気味です。
今回もひとまず、プラケースに収めた。
回路図
C5、C6は0.33uFで実験していたが、0.22uFを仕入れて試してみると0.22uFの方がToneの効きが良かった。
オリジナルでOPAMP周りに0.1uF程度のデカップリングコンデンサが入っていなかったので、TS-OD1も入れていない。
基板図
部品面
抵抗がキンピが多いのは、ほとんどキンピしかストックしていないからで、深い意味はないです。
アルミ電解は出力のACカップリング用の10uFだけオーディオ用のものにした。0.22uF、1uFはTDKのMKTにした。
ハンダ面
メモ:
ベースマシンにかけると、TubeScreamerタイプの対称ダイオードの方が効きがいい。
ベースマシンのSVF DCFのレゾナンスとPT2399 DelayとOverDriveが合わさると、思ってもみない音の変化がある。
リズムマシンにも掛けたいからもう一個ぐらいいずれ作るかも。
0 件のコメント:
コメントを投稿