回路図
基板図
部品並べ
今回は、ICの下の隙間にV+のラインとV-のラインを通してGND線は外側に巡らすようにしてみた。
まだもう少し配線の手間を減らせるように粘れるかもしれないが、デバイスの配置と配線の具合が絡んでいて、どっちがはんだ付けが楽かなど悩みだすとキリがない。
こういう正解があるのかないのかわからないけど、ゴールはある程度決まっている問題はAIの方がつようそうなんだが。
ちまちま配線を考えるのも楽しいと言えば楽しいし、ユニバーサル基板のはんだ付けの脳内シミュレーションになるので、これはこれでいいのかもしれない。
ぼちぼちはんだ付けしていきます。
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