配線図
Nucleoシーケンサー
https://developer.mbed.org/users/ryood/code/SpiSequenceSender_Test/rev/c248781608af
PSoC4 DCO
https://github.com/ryood/PSoC4_DCO/tree/c9a644f7217aabb522c75d070f4e08a5680e7dde
VCVS DCFとDCAを組み合わせると結構不安定になり、フィルターのcutoff/resonaceのツマミの位置でブツブツ言ったり、発振してしまったりする。
製品のように安定して使えるわけではないが、ギリギリのパラメーターを狙っていくのも面白いかもしれない。(←言い訳半分)
ブレッドボードでの実験もそろそろ限界っぽいので、シーケンス打ち込み用のUIをつなぐ前に、ユニバーサル基板で組んでしまう予定。
出力波形
ch1:VCVS DCFの出力をACカップリングした後の波形 ch2:DCAの出力
メモ:
DCOの出力はGND~VDDの波形なのでACカップリングした。→GNDを中心に振れる波形になった。
DCOの出力にデジタル歪が乗っているのでLPFを入れる。(単体である程度テスト)
VCVS DCFはいきなりシールドで組んだが基本アナログ回路なので無謀だったかもしれない(^q^;
VCVS DCFがうまく動かなかった原因はOPAMPのICソケットの接触不良のようだ。丸ピンのICソケットを一段かませたら安定しているようだ。
VCVS DCFの後段でACカップリングしたが、DCOとDCFの間に入れた方がいいか。
DCAのコントロール用に6連POT BOXを作成。
あ~早くリズムマシンとミックスしたい(^q^/
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