2015年3月22日日曜日

ファンクションジェネレーターの検証

100kHzのサイン波をDDSで生成するには200kHzで矩形波を作って
フィルターでなまらせればいいのかな



基板のサイズの制約上DIPタイプのOPAMPは乗せられるかどうかぎりぎりだ

アクティブ・フィルターとバッファを2回路構成のOPAMP1個で済ませればなんとかいけるか

ATMega328Pは水晶を外付けすれば20MHzまでクロック数を上げられるが
手持ちの水晶が16MHzしかないので16MHz駆動で

DAC用のSPIのクロックは適当に分周して

表示用のLCDはやっぱサイズの小さいI2C LCDで

ということでATMega328pは5V駆動(3.3Vだとクロック数を上げられない)
LCDは3.3V駆動ということで

I2Cの5V<->3.3Vのレベルシフトは秋月の変換モジュールを使って

見た目めっちゃ配線がきつそうだが
現物があるので試行錯誤しながら進めてみる

0 件のコメント:

コメントを投稿