UI系に合わせて音源系も使いやすいようにパネルに固定することを考えてみた。
DCFはArduinoのシールドとして作ったが、使いにくいので別基板として分離。DCOはPSoC 4 Prototyping Kitで基板を作る。
ベースマシンの最初の構成案「NucleoシーケンサーとPSoC4 DCOのテスト(その1)」に近い配置になった。
電源バス
+9V | +5V | +3.3V | GND | -9V
安定化しない±9Vを電池から供給。Nucleoで+5V。NucleoかDCA基板で+3.3V。
SPIバス
SCK | MOSI | GND | CS-DCO | CS-DCF | CS-DCA | LDAC-DCA | 予備を幾つか
メモ:
各ユニットをB基板/C基板横/C基板縦のサイズで交換出来るようにする。
書類バサミのボードに傾斜をつけるためにかまぼこ板が何枚か必要。なるべく板かまぼこを食すようにしよう(^q^;
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