音源系の基板(DCO、DCF、DCA)とシーケンサー本体のNucleoF401REをダイソー書類ばさみを加工して固定してみた。
配線も整理してみた。
SPIの制御系の信号線はカラーフラットケーブルを裂いて、QIピンを圧着して使用した。
線材を束ねるのには熱圧縮チューブ(φ3のスミチューブ)を使ってみた。
SPIの信号線はNucleoから出力したそのままを分岐させて基板経由で配線したが、動作した(^q^/
Github:
https://github.com/ryood/BaseMachine
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